活性酸素と抗酸化物質とは?毎日食べるお弁当だから、抗酸化力のある食べ物をおかずにしてアンチエイジングしよう!

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初めに

人は皆、年を重ねて老いていく定めにあります。ですが、可能であればそれに対して少しでも抗いたいものですよね。そのような方にお勧めなのが、アンチエイジングです。アンチエイジングとは、抗老化という意味を持った言葉で、そのままの意味の通り、老化に対してのアンチ、つまり、要約すると対策を立てることを指します。

たまにアンチエイジングと聞いて不老不死などのオカルトを連想してしまう方もいらっしゃいますが、決してそのような根拠のない話ではなく、しっかりとした科学的根拠に基づいた美容健康法のようなものだと考えていただきたいです。放っておいてしまうと、老いはどんどん進行していきます。

ですので、それに抗い、美しいを作っていきましょう!というのがアンチエイジングの基本的な考えになります

さて、そんなアンチエイジングが話のメインとなるわけですが、今回はお弁当のおかずを見直すことによるアンチエイジングをご紹介していきます。お弁当の内容を見直すだけで、アンチエイジングになるというのはとても嬉しいですよね。キーワードは、「抗酸化作用」です。是非最後までお付き合いください。

 

活性酸素と抗酸化物質について

まずですが、人間は呼吸によって酸素を取り入れ、その酸素を利用するにあたって活性酸素が生じ、その活性酸素が体内を酸化させることによって身体にダメージを負っています。活性酸素は、がんの原因にもなりますし、老化の進行を早めることもあります。

なので、その大問題を抱える活性酸素を対策してくれる抗酸化物質を取り入れることによって、体の健康を整えることはもちろん、アンチエイジングにもつながる、という訳なのですね。抗酸化物質は、酸化しやすいのが特徴的です。ですので、活性酸素が体を酸化させる前に、優先的に身代わりになってくれるのです。私たちの体を、その身を挺して守ってくれる抗酸化物質。とても健気で、頼りになる存在ですね。

 

抗酸化物質を多く含むお弁当のおかず

結論から言いますと、大きな抗酸化作用を期待できる鮭がお勧めです。

その秘密は、鮭のピンク色の体色に関係します。意外かもしれませんが、もともと鮭は白い魚です。ですが生態の特性上、どうしても長距離を泳ぐ必要があるので、そのガソリンとしてオキアミを多量に摂取するのですが、オキアミには赤色のアスタキサンチンと呼ばれる物質が多く含まれているので、その影響を受けてピンク色へと変色するのです。

そして、このアスタキサンチンには豊富な抗酸化物質が含まれています。変色するまでその身にアスタキサンチンを含ませた鮭を私たちが摂取すれば・・・。あとは分かりますよね。

ですので、よくお弁当には鮭が入れられていることが多いですが、あれはアンチエイジングの視点から見ると、とても理にかなったことだといえるでしょう。日本人女性が古くから美しくあれたのは、もしかしたらお弁当のおかずの人気者である鮭のおかげかもしれませんね。

 

終わりに

今回、アンチエイジング対策として有効な抗酸化物質の働きを解説し、実践する方向けにアスタキサンチンを多く含む鮭をご紹介しましたが、いかがでしたか。

お弁当のおかずを見直すだけで、本当に効果が見込めるのだろうか、とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、お弁当のような日々の食事を見直すことは地味ではありますが、必ずいつか大きな効果を生みます

大器をなすためには、地道な努力が必要なのですね。エジソンも、ライト兄弟も、今では誰でも知っている偉人たちも、みな必ずと言っていいほど地道な努力を積み重ねてきています。きっといつかその努力が実を結んで、大きな成果を恵んでくれると思いますので、ぜひ皆さんも実践してみてください。

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